UR公式note

「社会課題を、超えていく。」これは、URの広報メッセージです。このnoteでは社会課題に向き合い、日々様々なことに取り組むURの姿に加え、「まち」を一つの共通項にしてみなさまにとっての気づきが得られる内容の読み物や動画を発信しています。https://bit.ly/3Iw5fUz

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「社会課題を、超えていく。」これは、URの広報メッセージです。このnoteでは社会課題に向き合い、日々様々なことに取り組むURの姿に加え、「まち」を一つの共通項にしてみなさまにとっての気づきが得られる内容の読み物や動画を発信しています。https://bit.ly/3Iw5fUz

マガジン

  • #まちづくりの達人

    2本

    UR職員の中から、まちづくりの「達人」が登場!まちづくりに関わるようになったきっかけや、まちづくりに懸ける想いを語ります。

  • #街ものがたり

    5本

    まちづくりには多くの人が携わり、そこには社会課題の解決に向けた思いや奮闘があります。本企画では、普段知られることの少ない「まちづくりの現場で繰り広げられている物語」をご紹介します。

  • #エモ街

    11本

    街々のエモスポットをエモ感のある写真とともに紹介します。まちあるきの参考になればうれしいです。

  • #街インタビュー

    14本

    まちづくりに携わる「人」にスポットを当ててプロジェクトを紹介するインタビュー企画です。まちづくりにとって重要なマインドは何か、をメッセージで伝えたいと思います。

  • #街Vlog

    4本

    ロードバイクからの視点で街を走り、紹介します。疾走感のある映像をお楽しみください!

ウィジェット

リンク

記事一覧

    • URに根付くまちづくりのスピリット。それは“互いを助けあう”思いやりの心:(第2回)「#まちづくりの達人」

      UR都市機構(以下UR)は、昭和30年からさまざまなステークホルダーとともに、時代ごとの変化や多様な社会要請に応え、安全で安心、快適なまちづくり、そしてくらしづくりに取り組んできました。これからも「人が輝く“まち”」に貢献するために、令和4年からは「社会課題を、超えていく。」というメッセージを掲げています。 この「社会課題を、超えていく。」ために、URにはさまざまな分野で活躍する職員がいます。全3回の連載でお届けする「#まちづくりの達人」では、URを支える彼らのまちづくりに

      URに根付くまちづくりのスピリット。それは“互いを助けあう”思いやりの心:(第2回)「#まちづくりの達人」

      • 阪神・淡路大震災から30年。あの日の決意から始まった、URの復興事業の軌跡(第5回)「#街ものがたり」

        今から30年前の1995年1月17日、兵庫県を中心に甚大な被害をもたらした阪神・淡路大震災が発生しました。大都市直下型の地震は、建物の倒壊、ライフラインの寸断、火災なども引き起こし、住宅や街の復旧・復興が急務となりました。 UR都市機構(当時:住宅・都市整備公団/以下UR)は、地震の発生直後から、被災者支援や復旧活動を開始。その後、震災復興事業を立ち上げ、国・自治体や関係事業者との連携のもと、復興住宅の建設や市街地の再開発にあたりました。 本記事では、当時活動にあたった職

        阪神・淡路大震災から30年。あの日の決意から始まった、URの復興事業の軌跡(第5回)「#街ものがたり」

        • 「うめきた公園」の未来への通過点として紡がれる挑戦の記録(第4回・後編)「#街ものがたり」

          2024年9月6日(金)、大阪駅北側に広がる「うめきた公園」の南公園(サウスパーク)の全面と北公園(ノースパーク)の一部が、多くの人の期待を集めながら、ついに開園しました。 満を持してお披露目となった、梅田の新スポット 先行まちびらきを記念して実施されたオープニングセレモニーでは、近隣の方や来場者とともに新たなまちの“誕生“を祝いました。 その週末には、約50万人もの人びとが訪れ、都市の中心に突如として現れた緑豊かな空間を思い思いに楽しむ姿が見られました。 「うめきた

          「うめきた公園」の未来への通過点として紡がれる挑戦の記録(第4回・後編)「#街ものがたり」

          • 復興支援から都市再生まで。10年で体験した幅広い“まちづくり”から、未来へと繋ぐもの:(第1回)「#まちづくりの達人」

            UR都市機構(以下UR)は、昭和30年からさまざまなステークホルダーとともに、時代ごとの変化や多様な社会要請に応え、安全で安心、快適なまちづくり、そしてくらしづくりに取り組んできました。これからも「人が輝く“まち”」に貢献するために、令和4年からは「社会課題を、超えていく。」というメッセージを掲げています。 この「社会課題を、超えていく。」ために、URにはさまざまな分野で活躍する職員がいます。全3回の連載でお届けする「#まちづくりの達人」では、URを支える彼らのまちづくりに

            復興支援から都市再生まで。10年で体験した幅広い“まちづくり”から、未来へと繋ぐもの:(第1回)「#まちづくりの達人」

            • 津島〜寺密度東海No.1。歴史と共存した多彩なスポットが集まるまち〜(第11回)「#エモ街」

              懐かしくて新しい“エモ”な街を巡る連載「#エモ街」。11回目となる今回は、愛知県津島市を訪れます。 神と仏に愛された歴史と伝統のまち 名古屋駅から電車で約30分、車で約25分ほどの距離にある愛知県津島市。名古屋市への通勤・通学にも便利ながら、歴史のある神社仏閣や緑豊かな大型公園があり、歩いているだけでなんだか心が落ち着くまちです。   津島市は、古くから木曽川を渡って東西を結ぶ要衝「津島湊」として、また全国の天王信仰の総本社「津島神社」の門前町として、昔から多くの人びとが

              津島〜寺密度東海No.1。歴史と共存した多彩なスポットが集まるまち〜(第11回)「#エモ街」

              • 若手がつなぐ、地域コミュニティの団結。「ABC-Project」と「DANCHI Caravan」紹介編:(第3回)「#街ものがたり」

                UR都市機構(以下UR)には、若手職員が担当業務のかたわら、自発的に挑戦し経験を積むための課外活動があります。名前は「ABC-Project」(以下ABC)」。同プロジェクトではこれまで、東京都町田市で「DANCHI Caravan in 町田山崎〜つながる防災祭〜(以下DANCHI Caravan)」と題した防災イベントを開催してきました。居住者や地域はもちろん、公的機関、民間企業、教育機関とも連携。年々その規模は大きくなり、今ではすっかり地域イベントとして定着しています。

                若手がつなぐ、地域コミュニティの団結。「ABC-Project」と「DANCHI Caravan」紹介編:(第3回)「#街ものがたり」