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#街インタビュー

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まちづくりに携わる「人」にスポットを当ててプロジェクトを紹介するインタビュー企画です。まちづくりにとって重要なマインドは何か、をメッセージで伝えたいと思います。
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記事一覧

子どもだけでなく、親世代もつながれる居場所づくりへ「DANCHIつながるーむ ~夏休み…

UR都市機構(以下UR)では、UR団地にお住まいの方同士はもちろん、団地外にお住まいの方などさ…

UR公式note
4か月前
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福島浜通りの復興を、学生が共に考える。「キモチ、あつまるプロジェクト」プレイベン…

UR都市機構(以下、UR)は2023年に続き、福島の復興を支援する「キモチ、あつまるプロジェクト…

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4か月前
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新橋西エリアで生まれる、フードテックイノベーション:(第10回)「#Interviews まち…

虎ノ門と新橋の中間に位置する「新橋西エリア」は、オフィスワーカーが往来する地域。再開発の…

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8か月前
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自分たちの欲しいものは自分たちの手で―団地商店街から広がるまちづくり:(第9回)…

埼玉県の中央部に位置し、東京都心からは電車で約1時間程度のところにある埼玉県北本市。北本…

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10か月前
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新橋のまちづくりを学生たちと考える:(第8回)「#Interviews まちづくりってどんな…

まちには、老若男女幅広い世代の人たちが暮らしています。そのため、まちづくりをするうえでは…

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11か月前
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虎ノ門ヒルズ駅の拡張工事が完成。駅まち一体のまちづくりで生み出される、新たな賑わ…

東京メトロ日比谷線の「虎ノ門ヒルズ駅」が2020年に新たに開業し、注目を集める東京・虎ノ門エ…

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1年前
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学生と福島被災地域がつながるスタディツアー「キモチ、あつまるプロジェクト」を実施:(第6回)「#Interviews 現地を訪れ、私たちが感じたこと 」 

UR都市機構(以下UR)は、震災復興支援事業に取り組んでいます。東日本大震災の原子力発電所事故による避難指示が解除された福島県の浜通り地域では、住民の帰還に向けた復興まちづくり支援を進めてきました。浪江町、大熊町、双葉町と協定を結び、URがこれまでに培ってきたノウハウや技術力を活かすことで、復興の計画段階から新しい拠点の基盤整備、公的施設を建設する際の技術支援など、様々な復興まちづくり支援を行っています。   一方で、これらハード整備の支援だけでは、十分な復興まちづくりは達成

「URまちとくらしのミュージアム」が赤羽台にオープン:(第5回)「#Interviews まち…

東京都北区赤羽にあった「赤羽台団地」をみなさんご存知でしょうか?   旧赤羽台団地は、わた…

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1年前
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イケ・サンパーク―防災機能を兼ね揃えた賑わいのある公園へ:(第4回)「#Interviews…

私たちの住む日本は自然災害が多く、防災に強いまちづくりを実現するために、全国的にさまざま…

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1年前
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復興まちづくりのきっかけとなる「キモチ、あつまるプロジェクト」を開催:(第3回)…

UR都市機構(以下UR)の事業のひとつに、震災復興支援があります。2011年に発生した東日本大震…

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1年前
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「第2期しぶやをつくるゼミ」2期生の最終発表会をレポート(第2回・後編):「#Inter…

「渋谷を訪れる人や渋谷に暮らしている人が、このまちを世界一だと思ってもらうこと」を目標に…

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1年前
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「渋谷駅前エリアマネジメント」が描く21世紀の渋谷像(第2回・前編):「#Interviews…

100年に一度の都市再生を進めている渋谷エリア。2012年に開業した「渋谷ヒカリエ」を皮切りに…

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1年前
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港南台かもめ団地&MUJI×URー私たちにとっての「まちづくり」ー:(第1回・後編)「…

団地まるごとリノベーションプロジェクトにかける思い 前回の記事でもお伝えした通り、今回の…

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1年前
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港南台かもめ団地&MUJI×URー若い世代から広げるコミュニティづくりー:(第1回・前編)「#Interviews まちづくりってどんな人が携わる?」

私たちUR都市機構(以下UR)では、都市再生や賃貸住宅の展開、そして災害復興を主な事業の柱として展開しています。その中の賃貸住宅事業は、2012年からMUJI HOUSEとコラボレーションし、「MUJI×UR団地リノベーションプロジェクト」をスタートしました。 建設から時を経た団地をリノベーションすることで、多様な世代の方々に住んでいただくこのプロジェクトが好評となり、2021年には団地住戸だけでなく団地外観、屋外広場、商店街区といった共用空間もリノベーションの対象とする「