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恵比寿~商店街とトレンドスポットが交差するカルチャーの発信地~:(第7回)「#エモ街」
懐かしくて新しい“エモ”な街を巡る連載「#エモ街」。7回目となる今回は、東京都にある恵比寿を訪れます。
レトロな雰囲気を楽しめる“商店街”があるまち
トレンドとファッションのまちである渋谷や代官山と隣接する恵比寿。長く恵比寿のランドマーク的な存在として君臨する恵比寿ガーデンプレイスには、おしゃれ感度の高いショップやレストランが多数ある一方で、駅周辺には「恵比寿銀座」や「恵比寿駅前通り商店街」な
西葛西~日印インフルエンサーMayoさんと巡る、リトル・インディアのおすすめスポット~:(第6回)「#エモ街」
東京の大手町駅から地下鉄東西線で15分。すぐそばに荒川が流れる東京都江戸川区の葛西エリア。なかでも西葛西は「リトル・インディア」と呼ばれるほど在日インド人が多く、本場の味が楽しめるカレーの名店や日本では珍しいエスニック食材を取り扱うスーパーなど異国情緒あふれるお店がたくさん存在します。
連載第6回目となる今回の「#エモ街」の舞台は、ここ西葛西。この街の魅力について、日印を繋ぐインフルエンサーとし
新橋西エリアで生まれる、フードテックイノベーション:(第10回)「#Interviews まちづくりってどんな人が携わる?」
虎ノ門と新橋の中間に位置する「新橋西エリア」は、オフィスワーカーが往来する地域。再開発の進む虎ノ門エリアとは対照的に、中小規模のビル群が並ぶ落ち着いた雰囲気が特徴です。
そんな新橋西エリアでは現在、“食”を通じたまちづくりが進められています。2023年に新施設「Sustainable Food Museum(以下、SFM)」が開設され、サステナブルなフードテックを展開するスタートアップ企業の、新
公式note開設1年!まちと人を紡いだ1年を振り返ります #from広報
こんにちは!UR都市機構 広報課です。
UR都市機構は昨年2月、公式noteを開設しました。今回の投稿ではこの1年に投稿した記事の内容とともにnote担当者が振り返ってみたいと思います。
UR都市機構は、おかげさまでUR賃貸住宅のご提供と管理において多くの方々に知っていただいています。
ただ、それ以外にも「都市再生」や「災害復興」など、まだまだ世の中に知られていないけれど社会課題に向き合っている
自分たちの欲しいものは自分たちの手で―団地商店街から広がるまちづくり:(第9回)「#Interviews まちづくりってどんな人が携わる?」
埼玉県の中央部に位置し、東京都心からは電車で約1時間程度のところにある埼玉県北本市。北本市は、都心へのアクセスが良好でありながら、ホタルが生息する北本自然観察公園があったり、国の史跡化を目指している縄文時代のデーノタメ遺跡があったり、雑木林が保存されていたりと、緑あふれる自然環境の豊かさが魅力です。
MUJI×URで全国初となる店舗付き住宅を展開
そのデーノタメ遺跡の近くに、2,089戸からな
UR団地の99%はリサイクル可能!環境出前授業レポート #from広報
こんにちは!UR広報課です。
URは、現在全国で約70万戸の賃貸住宅を管理している(実は日本最大の大家なんです!)のですが、そのうち建て替えを実施する団地周辺の小学校を対象に、環境教育活動としてリサイクルスタディを実施しています。
さまざまな小学校で実施していますが、今回は12月8日に実施した千葉県の柏市立柏第六小学校での様子をレポートします!
リサイクルスタディの様子
今回は、URが管理する
新橋のまちづくりを学生たちと考える:(第8回)「#Interviews まちづくりってどんな人が携わる?」
まちには、老若男女幅広い世代の人たちが暮らしています。そのため、まちづくりをするうえではさまざまな視点や意見、アイデアが必要になってきます。
まちの歴史やそこに暮らしたり働く人たちの声はもちろん、まちを俯瞰で見た客観的な意見や、時には現実の枠組みから一歩離れ、自由に想像をめぐらせながらまちの理想像をイメージすることも大切なことでもあるでしょう。
UR都市機構(以下UR)では、ときには自由な発想
URの団地でクリスマスイベントを開催します#URでクリスマス【2023/12/26更新】
もうすぐクリスマスがやってきますね!
URは、全国の団地でクリスマスシーズンにあわせてさまざまなイベントを開催・協力します。
クリスマス関連グッズをつくるワークショップやコンサート、地域のお店が集まったマルシェなど、プログラムも多種多様です。
団地や地域を活気づけたい!という思いのもと、お子さまから大人まで、幅広い年齢層が楽しめる内容をご用意していますので、ぜひお近くのイベントに立ち寄ってみてはい
虎ノ門ヒルズ駅の拡張工事が完成。駅まち一体のまちづくりで生み出される、新たな賑わいとは?:(第7回)「#Interviews まちづくりってどんな人が携わる?」
東京メトロ日比谷線の「虎ノ門ヒルズ駅」が2020年に新たに開業し、注目を集める東京・虎ノ門エリア。国際競争力の強化を目指して開発が進んでおり、2014年の「虎ノ門ヒルズ 森タワー」以来、「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」などが続々と竣工。2023年7月15日には虎ノ門ヒルズ駅の拡張工事が完成し、グローバルビジネスの新たな拠点として機能することが期待されています。
もっとみる学生と福島被災地域がつながるスタディツアー「キモチ、あつまるプロジェクト」を実施:(第6回)「#Interviews 現地を訪れ、私たちが感じたこと 」
UR都市機構(以下UR)は、震災復興支援事業に取り組んでいます。東日本大震災の原子力発電所事故による避難指示が解除された福島県の浜通り地域では、住民の帰還に向けた復興まちづくり支援を進めてきました。浪江町、大熊町、双葉町と協定を結び、URがこれまでに培ってきたノウハウや技術力を活かすことで、復興の計画段階から新しい拠点の基盤整備、公的施設を建設する際の技術支援など、様々な復興まちづくり支援を行って
もっとみる「URまちとくらしのミュージアム」が赤羽台にオープン:(第5回)「#Interviews まちづくりってどんな人が携わる?」
東京都北区赤羽にあった「赤羽台団地」をみなさんご存知でしょうか?
旧赤羽台団地は、わたしたちUR都市機構(以下UR)の前身である日本住宅公団によって昭和37年に建設された総戸数3,373戸からなる大規模団地でした。住棟の直交配置や「スターハウス」と呼ばれるポイント型住棟、そしてそこには多種類の間取りが導入されるなど、当時の先進的な技術がいくつも詰め込まれたことから、“名作団地”とも呼ばれてきた